勝手にレースレポ

「モーターじゃ~まリスト」であるかんりにんの見た目で勝手にレース内容やサーキット状況をレポートしますが、普段はただの日記です。

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ありがとう、ショーヤくん

#48 富沢祥也
写真は去年のMotoGP 日本GPのものです。

富沢祥也選手・享年19歳
公式サイト「Tomizawa Shoya"富沢祥也" Official WebSite
公式ブログ「Shoya Tomizawa Official BLOG

先週(9月5日)、にイタリア・ミサロで行われた「Moto GP 第12戦 サンマリノGP」のMoto 2クラス決勝レースにて自身の転倒から発生した事故により、様々な人たちの願い叶わず帰らぬ人となりました。

正直、4輪レースばかりに傾倒していましたワタシですが、Moto GP・日本GPだけは4~5年前から観戦してまして、特に去年のシーズンはMoto GP史上最後となる250ccクラスで日本人の「青山博一選手」がシリーズチャンピオンなる、「小山知良選手」が中国のバイクメーカー「ロンシン」から参戦し、最高峰クラスでは「中野真矢選手」が引退を囁かれていたりと、日本人選手の活躍が注目のシーズンだったことと、ケーブルテレビの契約を見直してMotoGP全戦を生放送で見られるようになったこととでMoto GPは、すっかりと我が家のテレビ観戦のレギュラーとなっていました。

そんななか、富沢選手は「青山選手」と同じ250ccクラスに「中上貴晶選手」共に参戦
しかし、前記の通り250ccクラスの注目は何と云っても「青山選手」・・・何せ、シリーズチャンピオンになったわけで、これは仕方ないかと・・・

しかし、今年2010年シリーズ!
250ccクラスに代わって新設された「Moto 2クラス」
Moto 2クラスは全車ホンダ製600ccエンジンとダンロップタイヤを共通装着し、各フレームビルダーがオリジナルフレームを製作してレーシングマシンを組上げてレースを行うという画期的なレース。
09年に250ccクラスを戦った青山選手は最高峰クラスへステップアップ、中上選手は全日本へカムバック、富沢選手は新設のMoto 2クラスへの参戦とそれぞれの道へ・・・・

そして、富沢選手はMoto 2クラスの2010年開幕戦・カタールGPでいきなり魅せた!!
なんと、新シリーズの開幕戦でなんと優勝!自身もGP初優勝となる快挙を成し遂げた!!!

バイクレースの観戦暦が短いワタシも、もちろん大興奮!!知り合いにメールしまくりの喜び!!
その後も連続して表彰台に上がり、シーズン序盤はポイントランキングもトップを維持

もう我が家では富沢選手でなく「ショーヤ」と呼び、毎戦その活躍を期待してテレビの前で観戦していました。

そんななか・・・・起きた事故

白熱した4位争いを手に汗握り締めて、いつものようにテレビ観戦

事故の瞬間「あ、こりゃ相当ヤバイ・・・・」としか思えない現実が放送されて、その後に何度かリプレイされるそのシーンで一度もショーヤは自分から起き上がらず・・・とにかく今は命の無事を祈るしか無い状態。

裏さんが「ショーヤくん・・・大丈夫だよね・・・・」
オレは「少なくとも日本GPまでには怪我は治らんだろうな・・・」

しかし、最高峰クラスの放送が始まった時に信じられないアナウンスが・・・

「とても残念なお知らせですが、富沢選手は収容先の病院で死亡いたしました」

ウソだろ・・・・・


なんか、ノリックを彷彿とさせる独特のライディングスタイルで「そりゃ無理だろ~」と思えるコーナリングをあっさりとおこない、離されても喰らい付くアグレッシブなあのレースがもう見られないなんて・・・・

それより何より

その19歳という若さがこれから先の日本のロードレース界を長く引っ張ってくるぞ!という期待が・・・・

最高峰クラスではMoto 2クラス以上の走りを魅せてもらえそうな予感が・・・

その全てが無くなってしまったことについての喪失感が・・・・


現時点での日本における2輪レースの最高の才能が失われてしまったとこについて残念でならないです。


先週1週間のワタシは。寝ても覚めてもショーヤの事故の場面が頭から離れない状態が続きました。
そして、時々テレビ画面に映るショーヤの笑顔を思い出して堪らなかった・・・・

ショーヤくん!
まだまだ現実の世界で君のレースを見たかったし、応援もしたかった・・・・
本当はまだまだレースをしてチャンピオンをとりたかっただろうね

今まで本当におつかれさま

君が活躍したレースはこれからもずっと続くと思うし、オレも君が居ない分しっかり君の分まで君が活躍したレースを応援してゆくよ。

心から、ショーヤくんに感謝を込めて・・・・夢を本当にありがとう!!

ご冥福をお祈りいたします。


願わくば
#48 富沢祥也
こんな写真、今年も撮りたかったなぁ




追伸
その後、トーチューや様々なレース関連のニュース記事で改めて「ショーヤ」の死を嘆く記事を見る

・現地のイタリアではレース放送終了後直ぐに「富沢祥也選手の追悼番組が放送された」
・富沢選手の両親が現地に向かう飛行機の機長が「私に出来ることは何でも協力する」と話した
・ミサロサーキットでは両親到着に合わせてサーキットをクローズして事故現場の案内をした
・ミサロ市内では富沢選手の名を残す準備を始めている
・通常なら2週間はかかる富沢選手の日本帰国手続きをわずか数日で行った

全てが異例ずくめだと思うんだけど、レースの本場ヨーロッパではこれは多分普通のことなんだろう
何故なら、富沢選手はヨーロッパでは単なる19歳という若者ではなく「グランプリライダー」として認められているからだと思う。

様にそれは「英雄」
その英雄に対して最大限の敬意を払い、最大限の待遇をする

ヨーロッパではこんなにも認められているのに、日本では・・・・・翌日のテレビニュースで取り上げられただけ
残念だなぁ



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  1. 2010/09/13(月) 00:17:33|
  2. レース・一般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

本当に日本と海外での認知度にこんなにも差があるのか?と思ってしまいますね。

確かにレースに参戦しているメーカーは日本には多いですけど、レースというスポーツでは哀しいけど日本は後進国なんだと思います。

残念です。
  1. 2010/09/15(水) 12:10:01 |
  2. URL |
  3. バトン #-
  4. [ 編集]

「差」については、もう一言・・・「文化の違い」としか云い様がないです。

残念です・・・・
  1. 2010/09/16(木) 01:01:17 |
  2. URL |
  3. まち@ #-
  4. [ 編集]

初めまして。失礼します。日本はヒューマニティーが足りないのです。ショーヤさんのように温かい人柄はそのまま海外でストレートに受け入れられるのでしょう。世界で認められる人は日本では粗末な扱いされます。全く精神途上国です。
  1. 2010/10/30(土) 21:35:43 |
  2. URL |
  3. はなちん #-
  4. [ 編集]

はなちんさま!
コメントありがとうございました。

> 世界で認められる人は日本では粗末な扱いされます。全く精神途上国です。
その通りかもしれませんね・・・・全く残念なことです。
  1. 2010/11/01(月) 00:30:36 |
  2. URL |
  3. まち@かんりにん #-
  4. [ 編集]

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人はワタシを「雨男」と呼ぶ・・・
っつーかそんな事はどーでもいい
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先日「うめちゃん」から
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当然「雨ラマン」である!

ま~なんだ

いろいろ厳しいわな

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